2019年07月

柔道整復師、林です。
 前回のブログを見た方から骨が強くなる方法について質問を受けたので今日はそのままお答えしようと思います。
 必要なことは主に2つ。
 1・栄養
 2・運動
です。
 1・栄養についてですが、骨の材料となるものがなければ骨は作れません。
 材料はみなさんご存じですよね?
そう、カルシウムです。
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ちなみにカルシウムが一日どれくらい必要か知っていますか?
性別、年齢によって変わりますがおおよそ、
成人男性で600mg~1000mg、
男子学生で1000mg~1500mg
成人女性で500mg~800mg
女子学生では 800mg~1300mg、
どれくらいか想像つきますか?
大体コップ一杯の牛乳(200ml)で200mgと言われています。
と、言うことは・・・
成人男性で一日で牛乳パック1ℓを一本、成人女性で半分以上の量を飲みます。
学生はそのほぼ倍の量です・・・
牛乳好きな方はいいですが、嫌いな方は地獄ですね(笑)
ちなみに、カルシウムも大量に取りすぎてしまうと困ることが起きるのを知っていますか?
身体のことを考えると実は上限があるんです!!
上限は何mgだと思いますか?

 

 

 

 

正解はおおよそ
成人(男子女子共に)で2500mg
学生(男性女性共に)で3000mgです。
ただこの数字、一日で牛乳1ℓを3本の計算になるのでさすがに超える人は少ないと思います(笑)
ここでは、取りすぎてしまうと逆に身体を壊してしまうことだけ覚えといていただければ幸いです。
今回は長くなってしまったのでここまでにします。
最後に、見て頂いた方にここで問題です。
カルシウムは吸収される際にものによって吸収率が変わってきます。
そこで「乳製品」「野菜」「魚介類」「大豆製品」のうち
どれが一番吸収率が良いでしょうか?
ぜひ考えてみてください。
答えは次回のお楽しみということで!!

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柔道整復師、林です。
先日、腕を骨折した友人と話していて
「骨折した骨は強くなって治るんでしょ?」
と、いう話題を肴に食事をしていました。
この話題は私が子供のころからよく聞く噂話です。
さて、では骨は強くなると思いますか?
それとも強くならないと思いますか?

ちなみに友達に聞いたところ全員強くなると思っていました。
理由を聞くと骨折した骨は治るときに太くなるから強くなるのは間違いない!!
と、みんなの意見が一致してました。
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実はこの骨、太くなった後、ちゃんと元通りの太さ、強度に戻りますので実際は元通りになるが現状です。
なので答えとしては強くならず、元通り!!です。
ただ、骨折しないように骨を強くする方法(骨粗しょう症を防ぐ方法)はあります!!
そちらはまた別の日のお楽しみということで!!

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柔道整復師、林です。
最近、初めて整骨院に来院した方からの疑問・・・
「整骨院で保険を使える時と使えない時はどんな時ですか?」
プライベートで友達と話してる時も聞かれる質問のベスト5には入るこの質問・・
皆さんはわかりますか?
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柔道整復師の支給基準には・・・
外傷性の明らかな骨折、脱臼、捻挫、打撲となっています。
簡単に言うと、怪我がいつ、どこで、どこを、どのようにして、どうなった。
原因が明確な骨折、脱臼、捻挫、打撲です。

例:7/11に、高校のグラウンドでサッカーをやっていて、シュートを打つ際に腰を、可動域を超えて捻ったため、負傷した。
といったような「明確な理由」がないと使用できません!
よくあるのが、寝違え、筋肉痛、原因不明(いつの間にか)、慢性で前からずっと痛い、同じ負傷箇所で病院またはほかの整骨院に通っている。
などは使えません。
正直、わかりずらいこともあります・・・
聞いた話では、保険を使えた、使えないで患者さん側が損をした方もいました・・
もし、これどうなの?と気になることがあればお気軽にご連絡、またはご来院ください。

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柔道整復師、林です。
これからの季節に起こる心配事の一つなので、今回は熱中症を題材にします。
熱中症は体温が上昇して体温調節機能のバランスが崩れ、体内に熱が溜まってしまった結果起こる身体の異常です。
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この時期から熱中症になる方が増えるので注意が必要!!
なりやすい条件として・・・
・高齢者やお子さん
・気温が高く、湿度も高い
・炎天下で労働や運動
・水分が足りない
などが主な原因になりやすいです。
屋内、屋外問わずなりますので注意が必要です。

対策として
・水分補給をしっかりすること
・気温が高ければ窓を開けて風通りをよくする
・扇風機や冷房を使う
・外に出る際には日が直接当たらないようにする
などが主になります。

もし、頭がボーっとしたり、倦怠感、頭痛など感じたら、すぐに涼しいところで水分補給をしてください。
ここ数年、熱中症が増えているというデータもあります。
自分の家族も去年なりました・・
今年も暑くなることが予想されていますので、熱中症には気をつけてお過ごし下さい。
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